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2018.01.29
英会話ブログ
世代を超えて愛されるディズニー

こんばんは!
鹿児島は今日も寒く、風も強い!
吉野に引っ越してきてから、寒いなぁーと感じることが多い。やっぱり山の上だからでしょうか?(^^; 夏は涼しくて最高に好きなんですが。
さてさて、本日はキッズレッスン+大人クラスでした。
夜は出張レッスンだったので、気分転換もできてよかったー。
本日レッスンでやったフレーズはこちら、ウォルトディズニーのフレーズです★
“( ) get bored or cynical. ( ) is a thing of the ( ).”
決して退屈したり、皮肉になったりしてはならない。昨日は過去のことなんだ。
Never+動詞で「決して~するな」といった強い否定命令文になります。
“We keep moving forward ( ) new doors, and doing new things, because we’re curious and curiosity keeps ( ) us new paths.”
我々は前進し続け、新しいドアを開け、新しいことをやっていく。なぜなら我々は好奇心旺盛で、好奇心こそが我々を新しい道に導くからだ。
to keep +動詞ingは「~し続ける」という表現です。
“( ) you believe in a thing, believe in it all the ( ), implicitly and unquestionable.”
なにかを信じるとき、あらゆる方法で信じなさい、盲目的に、決して疑わずにね。
では、正解を見てみましょう。
“Never get bored or cynical. Yesterday is a thing of the past.”
決して退屈したり、皮肉になったりしてはならない。昨日は過去のことなんだ。
Never+動詞で「決して~するな」といった強い否定命令文になります。
“We keep moving forward opening new doors, and doing new things, because we’re curious and curiosity keeps leading us down new paths.”
我々は前進し続け、新しいドアを開け、新しいことをやっていく。なぜなら我々は好奇心旺盛で、好奇心こそが我々を新しい道に導くからだ。
to keep +動詞ingは「~し続ける」という表現です。
“When you believe in a thing, believe in it all the way, implicitly and unquestionable.”
なにかを信じるとき、あらゆる方法で信じなさい、盲目的に、決して疑わずにね。
やっぱりいいこと言いますね。
ちなみに、鹿児島県では約4、50年前は英語の教科書にウォルトディズニーのことを大々的に取り上げていたらしく、そのおかげで当時の中学生はみんなディズニーのことをよく知っている。というようなことを今日耳にしました。(^^)
それを見た生徒さんは、とても懐かしいなぁーと当時を振り返ってらっしゃいました。
あの当時はALTなんかも少なくて、外人さんは少なかったなー、と。
英語を取り巻く環境は本当に変わってきていますね。
変化のある時代の先を見ながら、行動していきたいです。
それでは、また。
鹿児島の英検・英会話スクール
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Taka
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