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2018.06.11

英会話ブログ

6月11日

6月11日

 

こんばんは!

 

鹿児島は少しどんよりとした天気でしたが、夕方には持ち直しましたね。

 

明日からは晴れの予報なので、気持の良い太陽が見たいな。

 

本日は中高生会話+英検クラスと大学生のTOEICクラスでした。

 

会話クラスでは、

 

天気にまつわるフレーズを練習。

 

やっぱり若いなぁー!伸びる伸びる!(^^)

 

最初カタカナ発音だった感じから少しずつ英語らしい音になってきました。期間を考えるとやっぱり上達が早い!

 

小学生の生徒さんのほうがが音はすーっと入るし、その場での理解は抜群!

 

ですが、中学生は家で色々とやってきてくれるので取りこぼしが少ない気がします。(^^)

 

これからも自然なフレーズや生の音を通して、ブラッシュアップできるはずなので、いろいろな活動をさせてあげたい。

 

そしてラストの大学生のレッスンもいい感じです。

 

なんたって、来年4月からは行きたい会社に決まった学生ですから、来春に期待を寄せるキラキラ感が伝わってきてとてもいい。

 

私自身が教員と中小企業しかしらないので、大企業ってどんな感じなんだろう?と、とても興味深いです。

 

沢山部署があり、新聞で見るような大きな仕事、テレビのCMでの広告など、煌びやか。

 

また彼から色々と教えてもらいたいなと思います。

 

さて本日は英会話いってみましょう。

 

今夜は雨になるかもしれないから、傘を持って行った方がいいよ。
It ( can / could ) rain tonight, so you should take an umbrella with you.

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、can / could どちらがいいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 


正解は could

 

 

 

 

 

Canもcouldもどちらも可能性を表し、人や物の性質、あるいは(理論上の)可能性について用います。

 

今回のように(特に根拠はないが)雨が降るかもしれない、など「現実に関する単なる予想」に関してはcan→couldのほうが自然。

 

あるいはここで、mayやmightを用いることも可能です。

 

結構生徒さんから質問があったので、取り上げました。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

鹿児島の英検・英会話教室
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Taka

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